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修復ご依頼も承ります
✧ にゅうと向き合う修復のはじまり 𓂃𓈒𓏸
《修復ご依頼|全21器のうち 丼器15器》
今回お預かりした器は、全21器。
まずはその中から、丼器15器 の修復に取りかかります。
一見すると、どれもきれいな佇まい。
けれど、縁や内側をよく見ると
貫通していないヒビ(にゅう) が、
目立たないかたちで入っている器が見受けられます。
割れてはいないけれど、
そのまま使い続けることで
ヒビが少しずつ広がったり、
にゅうの部分に染みが入りやすくなる、
とても繊細な状態です。
にゅうの部分は、
表面を触ると釉薬がかかっているため、
一見すると傷がないように見えます。
けれど実際には、
器の内部に細かな傷が入っている状態。
そのため使い続けるうちに、
にゅうに沿って水分や汚れが入り込み、
すでにグレーがかった染みが出ている器もあります。
この染みは、
あとから取り除くことがとても難しいため、
早めの修復が大切になります。
本日は、その丼器15器のうち、
ヒビ(にゅう)のみが入った3器 に取り組みました。
にゅうの修復で、
いちばん神経を使う工程が「けがき」です。
釉薬を慎重に剥がすように、
最初は力を入れずに。
にゅうの線の「道」を探しながら、
じっくり、ゆっくり進めていきます。
少しずつ手応えを感じ始めたら、
wGlue® がしっかり入り込む深さまで、
集中して、慎重にけがいていきます。
とても時間のかかる、
そして集中力を要する作業です。
⸻
この投稿では
☑ 修復前の全体の様子
☑ にゅうの入り方の違い
を写真でご紹介しています。
なお、
ヒビ(にゅう)のみが入った3器のけがき工程は、現在まだ途中段階。
ひとつひとつ状態を見極めながら、
慎重に進めていきます。
残りの丼器は、
・「欠け+にゅう」
・「割れ+欠け+にゅう」
と、すべてに にゅう が入った状態。
中には、
貫通しているヒビが入っている器もあり、
それぞれ修復方法が異なります。
21器すべてと丁寧に向き合いながら、
また安心して日常に戻れるよう、
ひとつずつ整えていきます𓂃𓈒𓏸
⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆
《モダン金継ぎ〜グルー継ぎ®〜とは?》
☑ 漆を使わない新しい修復技術
☑ 《wGlue®》ひとつで継ぐことができます
☑ 工程がシンプルで初心者さんも安心
☑ 修復した器は、そのまま日常使いが可能
※ 伝統的な金継ぎ(漆を用いた技法)ではありません
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